★縄文きずなカード★
協同組合情報タウンこくぶ
鹿児島県国分市ではこくぶくんカードがリニューアルされ「縄文きずなカード」としてスタートしました。
98年4月に行われた地域情報化フォーラムから組合設立、通産省への補助金申請など様々なご苦労が実を結んで98年12月にカードサービスがスタートとなりました。
組 合 名 | 協同組合 情報タウンこくぶ |
住 所 | 鹿児島県国分市中央 |
カ ー ド 名 | 縄文きずなカード |
スタート日 | 平成10年11月24日 |
加盟店数 | 154店舗 |
端末機 | 191台/オンラインシステム DA−3350 |
初回カード枚数 | 30,000枚/ICアイメッセカード |
国分市人口 | 50,045人 (平成7年国勢調査確定人口) |
99’8月現在 |
★上野原遺跡
標高250メートル、周辺のどこからでも望める上野原台地を9500年も昔の人々が定住地とした。火山灰の堆積で正確に割り出されたこの年代が、縄文文化の発祥の定説、縄文土器の特徴、想像以上に文化的な縄文人の生活ぶりなど、教科書の常識を覆し、発表以来、古代人の生活への様々な興味をかきたてている。
★カードデザイン
ポイントカードのデザインは上野原遺跡にちなんで縄文人のキャラクターです。
★カードインフォメーション
ポイントカードの申込みの様子です。